染ノ学舎とは
東大阪の染工場から生まれた、循環とモノづくりを学ぶ体験ブランド。 それが「染ノ学舎」(そめのまなびや)です。カフェで廃棄される珈琲粕や繊維廃材に、 確かな染色技術で新たな命を吹き込む。 その感動と学びを多くの方へ広くお届けするため、 店舗スタッフ様や企業担当者様に向けて、ワークショップを開催するための インストラクター育成を行っています。 「捨てる」を「価値」に変えるミッションを通じて、持続可能な体験を社会へ広げていきます。

「修復と再生」から始まる、私たちのルーツ
1938年(昭和13年)の創業以来、クリーニング店として親子3代続いてきた株式会社福井プレス。私たちが現在の「染工場」へと進化を遂げたのは、既存のクリーニング設備を染色業務に活かせないかという、一つの模索からでした。
既成概念にとらわれないその発想は、他に類を見ない独自の染色サービスを生み出しました。「捨てる」のではなく、あるものを活かして「再生」させる。そのイノベーションの精神こそが、現在の「染ノ学舎」が掲げる循環モデルへと繋がっています。

生まれカえる
しかし、私たちが身を置く繊維業界は、世界で2番目に環境汚染を引き起こしている産業とも言われています。「これまでの生産活動を、このまま続けていいのだろうか」という強い疑問が、私たちの新しい原動力となりました。


そこで廃棄物を資源として活用し、地域の中で循環させる「染食還」というプロジェクトを始めます。環境負荷を抑えながら、地域社会と共生する「新しい染工場のカタチ」を模索し続けています。

「染ノ学舎」は、私たちが現場で培ってきたプロの染色技術と、循環社会へのビジョンを共有するための学び舎です。 単に技術を伝授するだけでなく、インストラクター養成講座を通じて、受講された皆様がご自身の店舗やビジネス空間で「循環の魅力」を発信できるよう全面的にサポートいたします。 私たちのノウハウを活かした上質な学びを通じて、サステナブルなモノづくりが生み出す新しい価値と共感を、ともに広げていきませんか。
Meet our team
インストラクターそれぞれの活動背景や専門分野
武田梨乃
Planner・Instructor
型染め・ペン画アーティスト
京都造形芸術大学(現、京都芸術大学)染織テキスタイルコース卒業
大阪市立クラフトパーク染色講師アシスタントを経験後、株式会社福井プレスへ入社。生産管理・工場長を務め、近年ではワークショップ講師指導員を務める。
AAAAA
Planner
Helga Steiner
Architect
Ivan Lawrence
Project Manager